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土を喰う日々―わが精進十二ヵ月 (新潮文庫)

水上 勉 45人登録 ★3.59
新潮社/ 文庫/ 1982-08
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みんなのレビュー (全10件)

suwasatokoさん ★★★★
山奥の庵で、四季の味覚を摘みながら、 質素かつ超贅沢な食の楽しみを実践していた作者。 おしゃれすぎて、うらやましすぎて、 会社を辞めたくなります 笑。 さ、裏山に蕗の薹を摘みにいかなきゃ、、 そんな気分になってしまいます。 豊かな暮らしだなぁ

makihoさん ★★★
切って捨ててしまうような葉の根元を開いて綺麗に洗って食べる豊かさ

わたっぺさん ★★★★★
一言でいうと、土の薫りがする料理本。 筆者は9歳のとき、京都の禅寺に入れられた。 16歳からは寺の料理づくりを任されるようになり、日々精進料理を作っていたという。 そのような生活を送ってきた筆者が、料理を1月から12月までに分け、それぞれの時季の...

gensousyaさん ★★★
朝日新聞8/16 素材を慈しむ、無駄にしない いろいろ作って試してみる 氏が、実際に小坊主さんとして お寺でしごかれた経験をベースに シンプルなレシピが描かれている。

ネルさん ★★★★★
「金閣炎上」「ブンナよ、木からおりてこい」の著者。9つから禅寺で暮らし、覚えた精進料理の数々。勉強になります。

bgb0055さん ★★★★★
何かを育て、それを食べて生きる、生かされるうえで、本当に大切なもの。

管理人さん ★★★★★
某美食漫画で有名になった本。 これこそ、ホンモノの「ご馳走」。

本の虫さん ★★★★★
水上勉さんのような生き方をしたいと思える本です。スローフード、スローライフという言葉が流行る前から実践されていた水上勉さんの最高傑作だと思います。

みゃおさん ★★★★★
作家の水上勉が少年期に、京都の禅寺で過ごし、 精進料理で修行を積んだ体験をもとに、 四季(月ごと)の畑の素材に工夫を加えて料理する。 それを綴った究極の料理本とも言える書です。 その日の客へのもてなしは、「畑と相談して」考え、料理する…。 デパ...

キンカンさん ★★
こちらも禅寺で(嫌々)育った作者の、体験を踏まえた料理が載ってる本。手描きの題字も暖かくて良いし、作ってみたくなるメニュー揃い。

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